投稿

11月, 2016の投稿を表示しています

人はいつまでもウンコを投げるのか

ウンコ投げは文化カレー、カレー味のウンコ、うんこ味のカレー、などなど、カレーにまつわる何かをお楽しみの途中でのご鑑賞はお控えください
IT業界に携わる人が発信する場(ブログ、Twitter、Facebook)では月に1回はウンコ投げ事件が発生しています。頻度についてはもっと多いかもしれません。週に1度くらいでしょうか。

例えば、もううんざりするほどSIerやエバンジェリストはウンコ投げられ続けますし、なんならちょっと変なスライドで発表しただけでもウンコまみれ。んでもってウンコ投げられた人たちも黙っていられずにウンコ投げ返してますので、右も左もウンコまみれ、上上下下右左右左便便みたいな状態です。

もはやウンコ地獄。
この辺もインターネットの地獄インターネット具合が顕著に出ていてこれはこれで趣深いのですが、ウンコの投げ合いは常に同じ構造で出来ているのがテンプレートなやり取りを愛する日本人としての文化性が非常に出ているのでとても美しいように思いました。
要するに 誰かがうさぎのウンコみたいな取るに足らないウンコを投げ始めるいのべーたー()の皆さんがうさぎのウンコを投げてるひとを目ざとく見つけるあーりーあだぷたー()の皆さんが「きったねー!みんなみんな見てみろよ!あいつウンコ投げてるぞーうぇえええーーーー」とか周りに触れ回るあーりーまじょりてー()の皆さんが 「うんこを投げつけることは一般的に考えてよくないことだ」「そもそも彼が投げつけているものはウンコではない、かりんとうだ」「ウンコを投げつけられたものがウンコを食べずに今まで生きてきたのが悪い」 といった、謎のオレオレ分析と批評などを展開し始める れいとまじょりてー()、らがーど()の皆さん(このブログも含む)が、 「この問題はそもそもウンコが投げられる形状であることに問題がある」「そもそもウンコなどドコにもなかった」 などのような、より俯瞰(≒上から目線)で見た()謎の分析と個人の感想レベルのまとめを書き始める 飽きて解散 このようなフローでいつもウンコの投げ合いは陽が登っては沈み、を繰り返している印象しかないですね。私も皆さんもどこかのタイミングに参加しては、一生懸命ウンコの伝搬をしていると思います。 ちなみに上記の箇条書きにおいてマーケティングの単語を使ってるのは適当になんとなくそうしただけなんですが、そういえば…

採用とは何か

予防線
以下の文章は、妄想と妄言です。感想を語りたい場合はご自由にどうぞ。
本題の前に 以下に該当する方はタブ閉じて寝てください、そこまでして読む価値はありませんし、本当にあなたとわたしの時間の無駄になります。今「予防線張るんじゃねえよ」って思った人採用なんか別に興味ない人現実と妄想の区別がつかない方インターネッツポエム耐性のない方結論がはっきりしてないと読む価値が無いとお考えの方 はい、皆さんそれではまず、「ctrl+w」か「⌘+w」を押してみましょう
はい。

はい。

はい。

まだ見てる人へ
なんて偏屈な人なんでしょう。僕は心配ですよ。 はい、僕に言われる筋合いないし大きなお世話ですね、はい。 「イタいな」とか思った時点ですぐ画面消して寝てくださいね。

【過去記事】求職者を背中から撃つ採用(「以前お勤めの企業にお話を伺ってみました」のアンフェア感)

はじめに もう一個過去記事を起こす
---

最近採用のことをよく考えるのでまたそれ系列。いい加減エンジニアリングのこと書いたほうが良いんだけど。
「以前お勤めの企業の方にお話を伺ってみましたところ、あまり評価が芳しくなかったので今回は貴意に添いかねる結果になりました」
世の中にはこういうパターンでお祈りされることがあるわけです。僕も1、2回。人から聞く話でもたまに出てきますね。
これこっそりやってる会社そもそも先に教えてほしい。場合によっては面接に行く時間と交通費が無駄になるのでこちらからお断りするし。
ヒアリングの持つ意味 主に採用企業側のメリットかな、
前の職場で事件・事故を起こしていたら分かるどういう人間だったかよく知る人に聞くことができれば、面接時にうかがい知れなかった人となりを知ることができる。 といったような、予防線のような部分。
反対にデメリットは、
聞いた相手がよく知らないのに適当な評価を答える場合がある聞いた相手との関係性などにより、最終的な判断にノイズが混ざる こんな感じ?
なんにせよ、こういったヒアリングを行う場合、以下のようにしないとフェアじゃないですよ。
誰に、どのようにヒアリングするかを求職者に伝えるあるいは、ヒアリングしてほしい人間を求職者から挙げてもらう単純にその企業に在籍している「知り合い」にヒアリングするのではなく、知り合いを経由して中立的な立場の方を紹介された上でヒアリングする 一番最初の誰に、どのようにヒアリングするかを求職者に伝えるということだけは絶対やってほしい。
これをやらずに「ちょっとあの会社知り合い居るわ^^聞いてみよ」みたいなことをやっちゃう奴が採用に絡んでる企業は採用失敗する。てか失敗しろ。
なぜヒアリングのことを求職者に伝えなくてはいけないか それを公表し、企業と求職者のお互いが把握することで、以下の効果を期待するからです
あらかじめヒアリングを行う企業であるということがわかっていることで、やましい部分のある人間が応募しなくなる やべえことやってる自覚があったら応募しなくなるし、手間が省ける可能性
ヒアリングの場を公式なものに変える 裏でこっそり聞いてみるというような場合、その場所はもしかしたら大衆居酒屋かもしれないですよね。
人の採用をそんなノリで決めるわけ無い?そんな風に思ってる人はちょっと考えなおしたほうが良い…

【過去記事】「採用力」への違和感

はじめに 採用側の話について、以前のブログに書いたこと。
---
以下は数値とか出せない完全に僕の肌感なので、異論は知らない。議論はいいんじゃない。
ここ最近、企業の「採用力」なるものが注目されているように思っていて、企業の採用力を高める手法だとか、面接をどのように進めていくかであるとか、そのような内容のセミナーも増えてきているなぁと感じます。
私は企業が採用に着目して力を入れている事自体は歓迎すべき事柄だと思うけれども、「採用力」という言葉自体には正直曖昧さがあるし、「採用力の高さ」を企業が大々的に言い出すこと自体には割りと違和感を感じる。
そもそも「採用力」ってなんだろう 「採用力」自体の意味を統一的に定義されているのを見かけないのでそれはそれで腹立つんですが、恐らく以下の様な点に集約されるのではないかと思う。
企業が求める人材を採用する力優秀な求職者を見極める力企業にフィットする人材を見極める力 ここまでは別にいい。わかる。
その一方で、
企業が優秀なスタッフを大量にかき集める力企業が設定した採用人数のKPIを達成する力 というふうな意味合いで捉えている会社さんも多い。
恐らく冒頭で述べた違和感を感じるのは、こちらの意味寄りに捉えている企業が増えてきているということなのではないかと思う。
更に前者と後者それぞれのパターンに、さらに各企業の採用への積極性も絡んで、一口に「採用力の高い企業」と言っても、求職者から見ると「なにがなんだかよくわからない」状況にあるように思うのですが、企業側はそれに気づいていないのでは、とか考えてもいる。議論自体に違和感があるのはその部分も大きいかもしれない。
この辺までまじめに書いたけど疲れた
意識高くするのに疲れた人から見て感じること「採用力」関連の話って、企業側の理屈でしか言ってないですよね。あくまでもいろいろ転職してる人の話聴いたり、僕自身割りと長く転職活動してる中での感覚ですけど、「少し時間を掛ければフィットしてバリューを発揮してくれるかもしれない」レベルの求職者はリスクとしてカットされるわけです。頑張りたいと思って面接を受けに来ていても入社できない。逆に採用人数にKPIを持ってめちゃくちゃ採用してるところは、「とりあえず採用して」頑張らせてみてダメなら捨てるみたいなマインドの会社さんも多いので、チャンスフルですがミスマッチも…

goaでgo-bindataを利用してバイナリ化した静的ファイルを表示させる

やりたかったこと タイトルママ。
goaでは静的ファイルをサーブするためにFilesというDSLが用意されているが、これを利用しても、自動的にgoaアプリケーションのバイナリに静的ファイルがビルドされるわけではないので、サーバープロセスにとしてバイナリを起動してもファイルへのアクセスは404となってしまう。これを解決したかった。
成果githubにサンプルリポジトリを作成済みです リポジトリ名:goabinsample やったこと ゴール:今回は、ひとまずSwaggerUIのファイルへのアクセスをさせるようにしてみます。通常通り、設計ファイルを作成する。goagen bootstrap -d goabinsample/design別途swaggeruiを取得し、適当なディレクトリに配置(サンプルでは、/swaggeruiディレクトリに配置)この時点で、swaggerのファイルへのパスに対してDSLを通してさえいれば、go run による確認は可能参照させたい静的ファイルをgo-bindataで.goファイルに変換5で作成したファイルを利用してファイルハンドリングを行うファイルハンドラを返却する関数を作成(サンプルではこのファイル)goagenから自動生成されたcontroller.goを参考に適当なファイル(今回は自動生成されたmain/swagger.goに追記した)に、Controllerをマウントする関数を作成する。(参考:このファイルのfunc MountSwaggerControllerのみ追記した)自動生成された状態では、mainはapp/controller.goに生成されたapp.MountSwaggerControllerをコールするので、それを7で作成したMountSwaggerControllerを呼ぶように 修正する。一通りの作業を終えていれば、これでもうgo-bindataのデータを表示しているはずである 以上!!!!! キレイにやろうとすると、色々手間も掛かりそうなので、一旦ここまで!!!!
サンプルリポジトリ

GoのWAF「goa」のCORSヘッダ処理用Middleware「goacors」を作った(パクった)

概要goaというフレームワークを直近利用しているがすごく良いが、CORSヘッダの処理をデプロイ環境ごとに変えようとすると手間がかかるMiddlwareをechoのMiddlewareからほぼコピーして作ったgithub.com/deadcheat/goacorsとして公開したのでエントリを書いた 構成 素のgoginkgoでテストtravis-ci, coveralls.io 感想 まぁgoagenにまかせて、毎回ビルド前にすべての変更不可リソースを生成し直すというのが本来のソリューションではないかと思うのでこのMiddlewareに意味はあるんだろうかという思い新しいWAFを使い始めるとだいたいミドルウェア開発おじさんになりがちgoaは、まずドキュメントの元、つまり設計コードをしっかりと書くことが必要となるので、大きな組織のAPIリプレースなどでは非常に力を発揮するのではないかと思います。Swagger用のドキュメントを自動生成してくれるし。作成にあたっては、echoのCORSミドルウェアをまんまパクったので、本当に有難うございましたとしか言えないし本当にすみません。 おわり